poiboy(ポイボーイ)のサクラの見分け方は?顔面偏差値が高い男性に出会える?
「poiboy」とはマッチングアプリの中でも珍しく”女性が主導で選ぶ”ことがコンセプトのマッチングサービスです。気になる男性を「ポイ」することで、マッチングする仕組みです。男性の会員の顔面偏差値が高いと評判のpoiboyについて解説していきましょう。
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poiboy(ポイボーイ)のサクラの見分け方は?
マッチングアプリについての紹介の中でよく登場するワード、「サクラ」。サクラとは何なのかということを先にご紹介しておきますと、アプリを盛り上げるために運営側が仕込んだユーザーを装った人のことです。ただし本当は運営側が雇った人で、男性ユーザーなどに追加課金を促すように「見た目のよい魅力的な人物」を装い、絶対に会おうとはしない雇われた人物のことを言います。
poiboyは顔面偏差値が高い人が多いと評判のアプリですから、サクラもいる!とSNSなどで話題にあがっています。
結論から言うと、poiboyにはサクラはいないとされています。
顔面偏差値が高い人が多いのにサクラがいない理由とは何なのでしょうか?
まず第一にサクラを雇うことが多いパターンは、「女性会員の数をごまかすため」です。大体のマッチングサービスは男性が課金をして、女性が無料という仕組みになっています。poiboyもそうですね。しかしpoiboyは女性会員が主導のアプリ、女性会員が多いアプリなので、女性会員数を誤魔化す必要がないわけです。
また、有料プランも追加課金という形ではなく年齢別の月額定額制です。追加課金を促す必要がなければ、サクラがいる意味がありません。
ただし、やはりGoogle PlayやApp Store、SNS、配信動画などで「サクラはいる!可愛い子とメッセージ交換がしたくて課金したら、返信がこなかった!」などという評判を目にします。
サクラを装った業者の可能性も捨てきれませんが、業者にしてもサクラにしてもユーザーとしては関わりたくないと思うので、よくあるサクラの見分け方をご紹介します。
まず第一に、紹介文が少ないこと。とても顔面偏差値が高い人なのに紹介文が少なく、マッチングした後すぐにやり取りが「AIなのか?botなのか?」と疑問が浮かんでしまうようなメッセージしか送ってこないユーザーは、サクラだという見分け方ができます。メッセージした後の返事が嚙み合っていないなども、真面目にやりとりする気がないということでしょう。この人はサクラか業者かと見分け方ができたなら、やり取りを中断することをお勧めします。
また逆に業者と呼ばれる個人情報売買のユーザーや、宗教、ホストなどの悪質なユーザーは、やたらと会いたがってくることが特徴です。サクラとはメッセージのやり取りは異なると思いますが、業者の場合は会うことを重視してやけに距離感が近いので気を付けましょう。見分け方としては、サクラは会いたがらない、業者はやけに会いたがるというのがよくあるパターンです。
残念ながら写真だけでは、サクラかどうかの見分け方はないと言っても過言ではありません。画像が荒い、顔がいいなど、よくマッチングアプリでのサクラの見分け方が紹介されていますが、顔面偏差値が高い一般ユーザーも勿論います。画質が荒いというのも、その一般ユーザーの方が使っているケータイ機種が古いだけという可能性も捨てきれません。逆にプロフィール写真が綺麗すぎるからプロのサクラなのではないかと疑ってしまう方もいるかもしれませんが、今時のカメラを使っていると中々写真だけでは、サクラのよい見分け方ができません。
最初からサクラかどうかの見分け方が知りたい!という人向けにご紹介します。
メッセージを送る前に紹介文を見ておくのも、1つの見分け方です。サクラは紹介文は簡素なのが特徴です。普通マッチングアプリでは紹介文をいかに工夫して興味を持ってもらえるかだと思いますが、サクラの場合は顔面偏差値が高いので、紹介文を工夫しなくても相手が寄ってきます。
poiboyはサクラがいないとされるアプリですが、サクラなんじゃないかと懐疑的に思う人は、上記のような見分け方で相手を選んでいきましょう。
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