ラブサーチの口コミ評判は?サクラがいない?年齢層や使い方をチェック!
婚活・恋活・マッチングアプリ
ラブサーチは24時間365日体制の監視で、安全対策が徹底されています。
しかし、それでもその対策をかいくぐった危険人物というのは存在します。
サクラはいませんが業者や危険人物はいるのです。
では、ラブサーチにはどのような危険人物がいるのでしょうか。
危険人物①アドレス回収の業者
マッチングアプリには一定数アドレスやLINEのID回数業者がいます。
連絡先を回収するためにマッチングしようとする危険人物です。
しばらくやりとりをして違和感がないかどうかきちんと見極めることが大切です。
この危険人物にIDやアドレスを回収されてしまうと迷惑メールなどが大量に届くことになってしまいます。
危険人物②サイト誘導業者
やりとりをしていく中でほかのサイトに誘導しようとする危険人物です。
この危険人物は「スマホの調子が悪いからこっちのURLにメールを送って」とか「このスマホは会社から借りているものだからこっちのURLから連絡をしよう」などという文句で他サイトに誘導しようとしてきます。
そもそもURLで連絡をするというのがおかしな話ですので間違ってもURLを開かないようにしましょう。
危険人物③マルチ業者
ねずみ講を進めてくる危険人物です。
うまい話がある、お金を稼ぎたくないかというような話をしてくる相手はほとんどがこの危険人物です。
「いい副業があるよ」などの甘い言葉にまんまと騙されないようにしましょうね。
危険人物の特徴としては、写真が1枚しか登録されていない、写真がかなりのイケメン・露出の多い美女などの特徴があるようですので参考にして危険人物を見破るようにしましょう。
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