【彼氏が別れたがってるサイン】別れたい彼氏のlineの特徴は？彼氏に別れたいか聞くのはNG？

彼氏が別れたがっているかどうかのサインは、日頃のlineでのやりとりの文面からも見て取れるものです。実際に彼氏に別れたいか聞くことをしなくても、彼氏のlineの文章の変化で、彼氏の気持ちを知ることができます。彼氏の出しているサインにいち早く気づくためにも、そんなlineの文章の特徴を知っておきましょう。

1.デートで行くお店を聞いても「任せるよ」と投げやりな感じになった

彼氏とのlineのやりとりで、二人でデートの計画を立てることもあるでしょう。そんな中、彼氏が自分の意見を全く言わず、あなたにすべて任せる…と言ってくる場合、それも別れたがっているサインとなります。とくに今までは一緒に行く店などに毎回意見してくれた彼氏が変わってきたのであれば、要注意と思ったほうがいいでしょう。

2.「ごめん、その日はもう予定が入っていて」となかなか会えなくなった

一度約束したデートを断ってきたり、いくらデートに誘っても会おうとしてくれなかったりする場合も彼氏は別れたがっているのでしょう。とくにlineのやりとりでは、直接会って話すよりも、あなたの誘いが断りやすくなります。彼氏に別れたいか聞くことはできなくても、彼氏に断られ続ければ、自然消滅することになってしまうかもしれません。

3.以前まで使っていたスタンプや絵文字を使わなくなった

Lineではメッセージはもちろんスタンプや絵文字で、自分の気持ちを伝えたり、相手とのやりとりを盛り上げたりすることができますよね。以前はスタンプや絵文字も普通に使っていた彼氏が、ピタッと使わなくなった場合も別れたがっているサインを出している可能性があります。別れたい相手との会話を盛り上げるようなことはしたくないし、そもそもあなたに対してわざわざスタンプや絵文字を送ること自体が億劫になっているのかもしれません。

彼氏に別れたいか聞くのは「あなたが別れたくない場合」はNG！？

直接顔が見えないlineであれば、彼氏に別れたいかどうか聞くことも可能でしょう。けれど実際に、彼氏に別れたいかどうか聞いてしまうと、そのまま「別れたい」と言われて、関係が終わってしまうことになりかねません。とくにあなたの方はまだ別れたいと思っていない場合は、彼氏が別れたがっている、ということに気が付いていたとしても、あえて聞くことはやめておきましょう。あなたの方から話を振ってしまえば、彼氏も別れるいい機会が見つかった、と思ってしまいます。彼氏に別れたいか聞くのは避け、別れ話はしないようにしましょう。

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