見てない時に見てくる男性心理は?じっと見てくる男性は怖い?通りすがりに見る男性心理も調査!
ここからは、職場で通りすがりに見る男性心理をチェックしていきましょう。
職場で通りすがりに見る男性心理①仕事上の用事がある
職場で通りすがりに見る男性心理に「仕事上の用事がある」というものがあります。
職場でのことですので単純に業務に関する用事があるのかもしれません。
相手の男性があなたの上司にあたる人であれば、仕事の進捗を聞きたいのかもしれませんし、同僚なのであれば仕事の内容に関して質問があるのかもしれません。
しかし、通りすがりだったりあなたが別の同僚と一緒にいたりして、話しかけようか迷ってしまい、通りすがりに見るという行動になるのです。
後から話かけられたと思ったら業務上の話だった、という場合は恋愛とは関係のない視線だった可能性があります。
職場で通りすがりに見る男性心理②好意を持っている
職場で通りすがりに見る男性心理に「好意を持っている」というものがあります。
こちらは見てない時に見てくる男性心理と同じく、好意を持っているというパターンです。
目が合うと話しかけなければいけない、目が合うと好きとバレてしまう、という様々な理由からまっすぐ見つめるのではなく通りすがりに見るというくらいで抑えてしまうのですね。
話しかけやすくなるように、あなたから通りすがりに明るく挨拶をしてあげるようにしましょう。
職場で通りすがりに見る男性心理③服装に気になるところがあった
職場で通りすがりに見る男性心理に「服装に気になるところがあった」というものがあります。
こちらも特に好意があって見ているわけではないというパターンですね。
たとえば髪に一部はねている部分があった、スカートが前後ろ、ブラウスの胸のところにお昼ご飯のソースがついている・・などなど服装に気になる部分があった場合ついつい見てしまいますよね。
しかし言っていいものか迷う・・ということが通りすがりに見るという行為につながるのです。
職場で通りすがりに見る男性がいた場合はまずは鏡で自分の顔や服装をチェックしてみましょう。
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